au契約11年目以降の人は解約金が安い! auのEメールドメインezweb.ne.jpがau.com」にって知ってた?
au契約11年目以降の人は解約金が安いって知ってた?11年目以降で「2年契約」と「家族割」をセットで加入
docomo、au、SoftBankの携帯電話・スマホを使っている人のほとんどは、各キャリアと2年契約を結んでいます。
契約期間の途中で解約・他社へMNPを行った場合は、一般的には9,500円(税抜)の契約解除料が発生します。(契約しているプランにより金額が異なることもあります)
契約解除料は2年に1度訪れる「更新月」を待って解約すればかからないので、更新月のタイミングで解約や乗り換えを行う人が多いですよね。
でも、auを長期で契約しているユーザーであれば、この契約解除料が3,000円で済む場合があるのを知っていますか?
auの解約金が安くなる条件を解説します!
au加入11年目以降の解約は安い!
ほとんどの人がauと結んでいる2年契約(旧誰でも割)。これはauを2年継続して利用することを約束する代わりに基本使用料が割引になるという契約です。
なので、途中で解約すると9,500円の契約解除料がかかるんですね。
画像引用元:au
しかし、この契約解除料が割引になる場合があります。
それは、au加入年数11年目以降で「2年契約 (誰でも割)」と「家族割 (または「法人割」)」をセットで加入している場合です。
この場合、通常9,500円の契約解除料が3,000円に割引となります。
auのHPでは、以下のように説明があります。
更新期間以外で、解約・一時休止・「2年契約(誰でも割)」の廃止をされた場合には、「2年契約 (誰でも割)」ご加入年数に関わらず、契約解除料9,500円がかかります。更新期間の場合は、契約解除料はかかりません。auご加入年数11年目以降で「2年契約 (誰でも割)」と「家族割 (または「法人割」)」をセットでご加入の場合、契約解除料は3,000円となります。
ほとんどの人が2年割には加入していると思うので、加えて家族でauを利用し家族割を組んでいる場合、auを契約して11年目以降のユーザーは契約解除料が安く済みますよ。
家族割を組んでいない場合は、契約11年目以降でも契約解除料が安くならないので注意が必要です。
更新月を待たなくてもお得に乗り換え
契約解除料が3,000円で済むのなら、更新月を待たずにすぐ他社キャリアや格安SIMに乗り換えるのもアリですよね。
auを家族と一緒に長く使っている方は、1度自分の契約年数を確認してみましょう!
参考
au-2年契約(誰でも割)
auのメールアドレスとして長年親しまれてきた「ezweb.ne.jp」が変わります
auのEメールドメインが18年4月から変更「ezweb.ne.jp」から「au.com」にさようならezweb、KDDIが新メールドメイン「au.com」提供へ
KDDIのプレスリリースによると、同社は2018年4月以降、Eメールドメインを従来の「ezweb.ne.jp」から、よりauブランドと統一性のある「au.com」に変更するそうです。
2018年4月以降のメールアドレスのイメージ。現在「ezweb.ne.jp」を利用しているユーザーはそのまま継続利用できますが、新規アドレス取得・アドレス変更時はドメイン名が「au.com」に。ドメイン名変更のみもできます。
なお、法人向けに提供しているビジネスメールアドレスは、新ドメインとして「biz.au.com」を提供。現行の「biz.ezweb.ne.jp」を契約中のユーザーが追加のメールアドレスを取得した際には「biz.ezweb.ne.jp」ドメインで払い出されるとのこと。
さらに2017年秋冬モデル以降、より便利にEメールを利用できる「auメールアプリ」の提供も開始。
電話帳に登録されている連絡先からのEメールやauからのメール、ユーザーが指定した条件に基づいてフィルタリングする「フィルター表示機能」や送信者をまとめて表示する機能、過去メール自動振分け機能、自動削除機能などを実装する予定。ただし2017年夏モデル以前の利用者にアップデートは提供されません。
1999年にDDIセルラーやIDOがサービスを提供した「EZaccess(イージーアクセス)」に端を発するEZwebおよび「EZweb@mail」。EZwebのトップメニューがauoneに変わって今年でちょうど10年ですが、ついに長らく残ったメールのドメインすら変わることとなります。
auが今夏中にスマホ料金を1500円前後値下げ! au各プランともに2割り程度割引に大半の利用者が対象!
KDDIが同社の携帯電話サービス「au」において「スマートフォン(スマホ)の主要プランの月額料金を今夏中に1,500円前後引き下げる方針を固めた」値下げは大半の利用者が対象になるものだとのこと。少なくともシニア向けや子ども向けといった限定的なものではなく,auスマートフォン(スマホ)の下げ幅は2割程度となり、NTTドコモやソフトバンクも含めた大手携帯電話会社3社の値下げでは過去最大規模となる。
高止まりしている携帯電話料金を一気に引き下げ、仮想移動体通信事業者(MVNO)などによる格安SIMへの流出に歯止めをかける
かけ放題プランの違いによって料金が2通りあるものの、データ通信料金を含めたトータルで値下げ幅はプランごとに異なるが、いずれも2割り程度下げる
auは現在、基本料金と合わせて月5GBで7,000円または8,000円、月3GBで6,200円または7,200円としており、2割り程度なのでこれらの利用者の多い月5GBや月3GBでおおよそ1,500円引きになりそうです。
2割り程度安くなっても格安SIMと比べるとまだ高い印象があり、auの場合にはauスマートバリューもあり、そことの絡みも気になりますが、対象が広い料金の値下げはありがたいところなので期待したいものですね。
格安スマホ不要?キャリア回線をMVNO並みの値段で使えるauフラットプランがすごい
端末代金の割引をなくす代わりに、通信料金を従来プランに比べて2~3割程度引き下げた。新プランは「auピタットプラン」と「auフラットプラン」の2種類。
思い切った値下げに踏み切る
「ピタットプラン」はデータ利用料に合わせて5段階の定額料金が自動的に適用される分かりやすい格安スマホ並みの価格になる仕組み。
- 1か月のデータ使用量が1ギガバイト(GB)以内で、5分以内の国内通話がかけ放題の場合は月3480円。
- 固定通信とのセット割引「スマートバリュー」500円と、新規契約・機種変更時に適用される期間限定割引「ビッグニュースキャンペーン」1000円を加味すると、月1980円
- チャットやSNSがメインで、動画や音楽も時々視聴という3GB以内なら3480円(キャンペーン適用後)、ゲーム、音楽、映画などをみっちり利用する5GB超~20GBなら5480円
「フラットプラン」は国内通話5分以内かけ放題を含める場合
- 20GBなら6500円
- 30GBなら8500円
各種キャンペーンを適用すると、20GB4500円、30GB6500円まで下がる。
※アップルiPhoneの購入を伴う新規契約、機種変更時には二つの新プランに加入できない。
ネットをほぼ使わないなら!格安スマホ並みの価格になる新プランは「auピタットプラン」と「auフラットプラン」の2種類。
大手3社、KDDIが思い切った値下げに踏み切るのは、伸張する「格安スマホ」に客を奪われないためだ。総務省によると、2017年3月末時点の移動系通信の契約数における事業者別シェアは、大手から回線を借り、格安SIMなどを提供している事業者(MVNO)が9.4%と3か月前に比べて0.5ポイント、前年同期比で1.6ポイント増えた。「10%超え」は時間の問題。
一歩抜け出た格安スマホ
大手3社はNTTドコモ39%、KDDI26.8%、ソフトバンクグループ24%で、いずれも横ばいまたは微減。KDDIは同じグループに格安の「UQモバイル」などを展開するUQコミュニケーションズを抱えるが、現状ではUQへの流入よりも、KDDI本体からの流出の方が深刻とみているようだ。単純な価格比較だけなら「格安スマホ」に分があるが、大手ならではのサービス、安心感を考慮すると、新プランは競争力があるといえそう。ドコモやソフトバンクがどう動くかだ。これまで大手3社は、おおむね似たような料金水準だったが、今回のKDDIは一歩抜け出た感がある。KDDIに触発され、残る2社が新たなプランで対抗すれば、スマホ利用者全体に恩恵が波及することになる。
auピタットプランやauフラットプラン、新規契約・機種変更のiPhoneでは加入できない?
auピタットプランやauフラットプランは、新規契約・機種変更でiPhoneを購入した場合に加入できません。auとすでに契約しているiPhoneに限り、料金プランを変更することによって、auピタットプランやauフラットプランに加入することは可能です。ただし、その場合にも注意点があります。
毎月割の対象ではない
auピタットプランとauフラットプランは『毎月割』の対象ではありません。
毎月割は、iPhone購入と同時に所定のプランに加入することで料金を最大24ヶ月の間、割り引くサービスです。たとえば32GBの『iPhone 7』を購入した場合、毎月2,850円(税込)の割引が行われます。
もしauピタットプランやauフラットプランに変更すると、毎月割の対象プランではなくなるので、この割引がなくなります。
もし毎月割の期間中にプランを変えたら?
32GBのiPhone 8は機種代金が3,300円×24回(79,200円・税込)です。もし機種代金を払い終える前にauピタットプランに変更したら、料金はどれくらいになるのでしょうか。
auピタットプランで月間データ通信量が~3GBの場合は9,214円/月(税込)、『スーパーカケホ』+『データ定額3』(3GB)+『LTE NET』の場合は7,146円/月(税込)なので、かえって料金が高くなります。
毎月割が終わってからプランを変えたら?
毎月割がすでに終わっている場合で計算してみると、auピタットプランで月間データ通信量が~3GBなら5,918円/月(税込)、スーパーカケホ+データ定額3+LTE NETの場合は6,696円/月(税込)です。
毎月割がすでに終わっていれば、お得になる場合があります。
- 機種代の最大半額が支払い不要になる「アップグレードプログラムEX」をKDDIが展開へ、au新プラン
- KDDIが「auピタットプラン」発表、利用するデータ量に応じてプランが自動変動
- docomo with対抗の「auフラットプラン」登場、20GBのデータ通信+通話定額で月額4500円に
KDDIが新プラン「auピタットプラン」「auフラットプラン」向けに、新たな端末割引サービスを導入。
auピタットプラン・auフラットプランの詳細
auピタットプラン!(カケホ、シンプル、スーパーカケホ)
自分のデータ利用状況と料金プランが自動でマッチする、面白いプラン?利用するデータ量に応じてプランが自動変動
auピタットプランでは、毎月のデータ通信量に応じて料金が変わります。
auピタットプラン(スーパーカケホ)の場合、~1GBで3,480円、~2GBで4,480円、~3GBで5,480円、~5GBで6,480円、5GB超で7,480円です。20GB以上になると速度制限が適用されます。
auピタットプランはデータの利用量に応じて自動で5段階の料金を適用するというもの。
スーパーカケホ利用時では1GBが1年間1980円、2GBが2980円、3GBが3480円、5GBが4480円、20GBが5480円になります。
さらに音声通話も「auピタットプラン(スーパーカケホ)」「auピタットプラン(カケホ)」「auピタットプラン(シンプル)」から選択可能に。通話定額を強制される心配もなくなりました。
新プラン”auピタットプラン”は毎月割が無くなる変わりに料金を安くする「分離プラン」のため、現時点で毎月割を受けている利用者は注意が必要。機種を購入することなく新プランに変更することもできます。
※ iPhoneは新規契約・機種変更時にauピタットプラン・auフラットプランに加入できません。auとすでに契約しているiPhoneに限り、料金プランを変更することによって、auピタットプランやauフラットプランに加入することは可能です。
auフラットプラン
KDDIがまったく新しい料金プランを提示しました。docomo with対抗の「auフラットプラン」登場、20GBのデータ通信+通話定額で月額4500円に
auフラットプランでは、20GBと30GBのプランが選べます。データ通信量に応じて料金は変わりません。
auフラットプラン20(スーパーカケホ)の場合は6,500円、auフラットプラン30(スーパーカケホ)では8,500円です。
auフラットプランプランは「スーパーカケホ」と20GB、30GBのデータ定額プラン、auスマートバリュー(永年1000円引き)、「ビッグニュースキャンペーン(1年間1000円引き、2017年12月31日まで)」を組み合わせると月額4500円ないし6500円で利用できるようになるというもの。
これらのプランに『auスマートバリュー』や『ビッグニュースキャンペーン』を組み合わせることで、料金の割引も受けられます。
iPhoneはビッグニュースキャンペーン対象外
ビッグニュースキャンペーンは契約の翌月から12ヶ月間、料金が毎月1,000円割り引かれるサービスです。しかし、iPhoneは新規契約・機種変更時にauピタットプラン・auフラットプランに加入できないので、このキャンペーンは利用できません。
auフラットプランは毎月割ではなく通信料金そのものを安くするプラン。加入にあたって新機種を購入する必要はありません。
また、新たに提供される「アップグレードプログラムEX」を組み合わせると、端末代金の半額が支払い不要になります。
※ iPhoneは新規契約・機種変更時にauピタットプラン・auフラットプランに加入できません。auとすでに契約しているiPhoneに限り、料金プランを変更することによって、auピタットプランやauフラットプランに加入することは可能です。
アップグレードプログラムEX
KDDIのプレスリリースによると、au。KDDIは7月14日から新プラン契約者向けに「アップグレードプログラムEX」を導入するそうです。
アップグレードプログラムEXは端末を48ヶ月の分割払いで購入し、月額390円を24回支払うと、25ヶ月目以降どのタイミングでも機種変更でき、購入した対象端末の分割支払金の最大半額が支払い不要になるというもの。
ただし旧端末は従来通り、返却する必要があります。
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GALAXY S8 未来感にあふれるフレームレスの”Infinity Display”が魅力 Galaxy Note 8 Galaxy Note FE
スマートフォンは、格安スマホ史上の盛り上がりを受けたSIMフリーモデルの普及によって新たなフェーズに突入。これまでになかった付加価値の追加によってさらに魅力的に...格安スマホベストワン"GALAXY S8"。 Galaxy S8+。
GALAXY S8は、際立つ縦長ディスプレイは、かっこいいだけではなく、スマホの用途を広げてくれそうな印象に
Galaxy S8+
F値1.7レンズ×大型ピクセル、ピント合わせを行う位相差センサーを全ピクセルに配置するデュアルピクセル技術採用の約1220万画素カメラを採用。暗所撮影に強く、一眼ライクな写真撮影を楽しめます。
未来感にあふれるフレームレスデザインが魅力!
サムスン Galaxy S8
実質負担金:5万5080円(ドコモ版/機種変更)
Galaxy S8 SPEC Android 7.0、ディスプレイ:5.8型、RAM:4GB、防水・防塵、おサイフケータイ
ほぼフレームレスの「Infinity Display」が魅力。画面アスペクト比を18.5:9にすることで大画面と持ちやすさを両立。
さらに、画面を2分割するマルチウィンドウが使いやすいことも利点だ。
デジタル一眼カメラでも採用される「デュアルピクセル」技術により、ローライト環境でも比較的鮮明な画質で撮影できる。
Galaxy S8 ここに注目!
従来の物理式ホームキーはなくなりましたが、「Always On Display」機能により、スリープ時でもホームボタンを表示でき、素早くロックを解除できます。
画面アスペクト比が18.5:9の横長ディプレイは映画視聴に最適。16:9や4:3のYouTube動画をリサイズして、フルスクリーン表示にできる機能も便利です。
Samsung、Galaxy Note 7から金など157トンのレアメタルを回収
SamsungがGalaxy Note 7から157トンに及ぶレアメタルを回収していることが明らかに。Galaxy Note 7は、バッテリーが発火する事件が相次ぎ、200万台以上の全端末がリコール対象となりました。
多くはNote FEに転用か
Samsungが公式サイトで公開した内容によると、SamsungがGalaxy Note 7から回収したレアメタルは、金や銀、コバルト、銅などの計153トン。他にも、有機EL(OLED)ディスプレイのモジュール、メモリ、カメラモジュールなどが回収され、再利用される。
Galaxy Note 7は、バッテリーを3,500mAhから3,200mAhに換え、Bixbyにも部分的に対応する形で、装いを新たにGalaxy Note FE(FEはfan Editionの略)として展開されています。Galaxy Note 7で回収された部品の多くが、このNote FEに充てられたとみるのが自然でしょう。
逆境をバネにして環境保護をアピール
回収したスマートフォンを分解して再利用するという試み自体は珍しいものではなく、Appleも分解ロボット「Liam」を用いて環保護に取り組んでいることをアピールした動画を最近公開したばかりです。
iPhoneと違って、未曾有の大惨事を起こしたGalaxy Note 7は、できることなら消費者の記憶から消し去りたいはず。Galaxy Note 8リリース前にGalaxy Note 7について言及してきた点においては、問題に正面から向き合ったSamsungの姿勢を評価すべき?
Galaxy Note 8、8月23日に発表
Galaxy初のデュアルカメラ搭載
SamsungはGalaxy Note 8であるとは明言していないものの、特設ページに掲載されている動画にスタイラスが登場すること、Galaxy製品であると明記されていることなどから、Note 8の可能性はかなり高い。前モデルであるGalaxy Note 7も昨年の8月2日に発表されています。
Galaxy Note 8
ディスプレイは6.2インチよりもわずかに大きい6.3インチ、メモリは6GB、バッテリーは3,300mAh、CPUはExynos 8895/Snapdragon 835が搭載
注目は、Galaxyシリーズでは初のデュアルカメラが搭載”Galaxy Note 8”。
指紋認証センサーは残念ながらディスプレイに埋め込みとはならず、Galaxy S8同様に背面へ据え置き。
Samsung(サムスン)渾身の新型スマートフォン「GALAXY Note 8」。
「Galaxy S8/S8+」でも採用されたベゼルレスディスプレイこと「Infinity Display(インフィニティ・ディスプレイ)」が搭載されている。比率もS8の18.5:9に近い、かなり縦長の設計で、ホームボタンがない本体前面はスッキリしていて好印象
Noteシリーズの象徴ともいうべき「Sペン」も付属しています。
そして背面にはデュアルカメラとフラッシュ、指紋認証センサーらしきエリアが確認できます。デュアルカメラといえば「iPhone 7 Plus」でも採用されていますが、Galaxy Note 8では望遠撮影やボケ機能が使えるのか、なんとも気になるところ。
特徴的な機能は、3倍までのスマート・ズーム、暗所でも美しく撮影できるスーパーナイトショット、焦点の位置を変えられるリフォーカシング、カメラの角度を変更するパースペクティブ・ビューなどでしょうか。この情報から、Note 8の望遠カメラは3倍の焦点距離を持つと予想できます。iPhone 7 Plusの望遠カメラは2倍なので、もう少し遠いものを撮影したいならNote 8が良いでしょう。
Galaxy Note 8はGalaxy S8を上回る先進的な機能の搭載が期待されています。完全復活する予定のGalaxy Note 8を買うか、デザインが一新されるiPhone 8を買うか…今秋も悩まされそうですよ!
Note 7からの挽回なるか
Galaxy Note 7ではバッテリーが発火する事故が続発し、250万台の大規模リコールを行う羽目になってしまっただけに、一時期はNoteシリーズの終了も噂されていました。
Galaxy Note 8は同ブランドの名誉がかかったGalaxy Noteモデルとなります。
スマホ端末一覧
HUAWEI
昨年来、スマホの機能で最も進化が著しいのはカメラだ。昨年、ライカと共同開発したダブルレンズを搭載し、世界的に注目を集めた『HUAWEI P9』は、さらに性能を高めて、インカメラもライカ銘にした『P10』を投入。
今回は前モデルでは日本発売が見送られた大画面のモデル『P10 Plus』も発売された。
第2世代のライカ銘レンズでポートレート画質も格段に向上
ファーウェイ HUAWEI P10 Plus
実勢価格:7万8624円
HUAWEI P10 Plus SPEC
Android 7.0、RAM:4GB、ディスプレイ:5.5型、SIMロックフリー
ライカ銘ダブルレンズと、1200万画素カラー+2000万画素モノクロのセンサーを搭載。人物が際立つように撮影できる「ポートレードモード」が新たに搭載され、2倍までは画質が劣化しないハイブリッドズームにも対応。インカメラのレンズもライカ銘になった。
HUAWEI P10 Plus ここに注目!
5.1型サイズの『HUAWEI P10』よりも高性能な「Leica SUMMILUX-H」という、開口部F1.8の明るいダブルレンズを搭載しています。
「HUAWEI P10」シリーズ
- デュアルレンズカメラとLeicaのカメラ技術で、息をのむような美しい写真が撮れる。
- 64GBストレージで写真も動画もたっぷり保存
華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)
「HUAWEI P10」シリーズカラー
- HUAWEI P10:ダズリングブルー/プレステージゴールド/
ミスティックシルバー/グラファイトブラック - HUAWEI P10 Plus:グリーナリー/ダズリングゴールド
- HUAWEI P10 lite:プラチナゴールド/サファイアブルー/
パールホワイト/ミッドナイトブラック
Motorola
ZenFone 3
- 「ZenFone 3 Max (ZC553KL) [5.5インチ]」大容量バッテリーで安心 5.5インチのスタミナ設計
- 「ZenFone 3 Max (ZC520TL)」スリムボディに驚きの大容量バッテリー搭載
- 「ZenFone 3 (ZE520KL)」高級感あるガラスボディ&ハイスペック
「VAIO Phone A」アルミ削り出しボディのVAIOブランドスマホ
「arrows M03」スリムで軽量!防水・防塵のタフネス設計
「arrows M04」Android 7.1を搭載するSIMフリースマートフォン。IPX5/8の防水性能とIP6Xの防塵性能を備え、液体タイプの食器用洗剤や泡タイプのハンドソープで本体を洗える。米国国防総省の調達基準となっているMIL規格の23項目に準拠し、1.5mの高さからコンクリートへの落下試験もクリア。落下時の画面割れにも強い。
AQUOS
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〔3〕ASUS EeeBook
▼WiMAX2+とセットで端末代100円
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※期間:2017年5月31日(水)まで
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バースト機能のある格安sim"楽天モバイル"
楽天モバイルは9月1日から「スーパーホーダイ」を開始
新料金を発表したもう1社が、楽天の楽天モバイル。こちらは、元々端末や通話定額がセットになったコミコミプランを提供していましたが、これよりもシンプルな、「スーパーホーダイ」を発表。9月1日から提供を開始します。スーパーホーダイの料金は、最安の「プランS」で、1年目が1980円。高速データ通信が2GBまで利用できます。また、6GBの「プランM」は2980円、14GBの「プランL」が4980円に設定されています。
楽天モバイルのスーパーホーダイも、セットプランの形になっており、5分までの通話定額が含まれています。スーパーホーダイの名前の由来は、高速通信容量を使い切ったあと、制限された速度も比較的高速なこと。
1年目1980円からの「スーパーホーダイ」を発表した楽天モバイル
高速通信をより多く使える「プランM」「プランL」も用意
通常のキャリアだと、128Kbpsや速くても300Kbpsに制限されるのが一般的ですが、楽天モバイルのスーパーホーダイの場合、この速度が1Mbpsになります。1Mbpsあれば、Webの読み込みがスムーズなだけでなく、画質をある程度絞れば動画を見ることも可能。従来型の容量別プランと、速度を絞った使い放題プランを組み合わせた料金プランと言えるでしょう。
高速通信を使い切ったあとも、下り1Mbpsと速度制限が緩い
ただし、MVNOの通信がもっとも混雑する12時から13時、18時から19時の2時間だけは、最大の速度が300Kbpsに制限されます。帯域に余裕がなくなってるMVNOの場合、この時間帯だと1Mbpsを切ることもあるので、仕方がない措置と言えるかもしれません。むしろMVNOの傾向を見ていると、300Kbpsも出れば御の字です。
また、楽天モバイルのスーパーホーダイは、IIJmioのコミコミセットとは異なり、この料金に端末代は含まれていません。ネットではその大胆な端末割引に"三木谷割"という愛称がつくほどの楽天モバイルなのに......と思った方もいるかもしれませんが、こちらに関しては、別途「長期優待ボーナス」を用意しています。
スーパーホーダイは、最低利用期間が通常だと12カ月に設定されていますが、あえてこれを24カ月に延ばすと、端末代が1万円割り引かれます。36か月だとこれが2万円に増加。ミッドレンジモデルで安価なものを選択すれば、事実上、端末代がタダになるという仕組みです。
最低利用期間を延ばすと端末割引を受けられる「長期優待ボーナス」
いわゆる"三木谷割"は突発的に実施されることも多く、いつでも利用できるものではありません。これに対し、長期優待ボーナスはきちんと料金プランに組み込まれているため、時期や端末の種類を選びません。この点で、長期優待ボーナスはより民主的な仕組み。三木谷割ほどの大胆さはありませんが、常時メリットがあるという点では、"真・三木谷割"と呼んでもいいのかもしれません。
背景に大手キャリアのサブブランド
楽天モバイルの料金プランは、1年目に限って料金が安いこと。楽天モバイルは1980円からと、最低料金が2000円をわずかに下回る設定になっている。3分と5分という、通話定額がセットになっている。
こうした料金設定からは、大手キャリアのサブブランドである、ワイモバイルやUQ mobileの影響が見え隠れします。どちらのキャリアも、1年目の料金が1980円から。通話定額がセットになっており、2年目の料金が上がる点も同じです。2社とも、大手キャリアの強力な販売力や資金力を背景に、契約数を急増させており、MVNOにとっては脅威になっています。IIJmioも楽天モバイルも、マーケティング的にあえて価格帯を近づけ、この2社と同じ比較軸に乗りたいという思いがあるように見えます。
実際、MVNO最大手のIIJにも契約者数には伸び悩みの傾向が出ており、同社の代表取締役社長COO、勝栄二郎氏も決算会見の場で、ワイモバイルやUQ mobileの影響があることを認めています。MVNO、特に大手にとっては、ここに対抗する必要性があるというわけです。
一方で、IIJは「端末の販売は増えている」(同)といい、利益は増加傾向。コミコミプランが成功すれば、この利益傾向に拍車がかかるかもしれません。新プランを投入する背景には、サブブランド対抗と経営的な成長を両立させるという、2つの目的がありそうです。
楽天のサービスだから超お得"楽天モバイル"!
楽天モバイルサービス
・番号乗り換えも可能 他社からのお乗り換えも携帯電話ナンバーポータビリティ(MNP)で番号はそのままお使いいただけます。
・つながりやすさ、スピードはドコモと同じ LTE通信、3G通信はドコモの回線を利用しており、 ドコモのケータイやスマートフォンがつながるエリアでお使いいただけます。
・選べる4つの料金プラン 低価格、無制限なベーシックプラン、動画やネットもスムーズなパックプランなど 利用するデータ通信量に合わせて、自分に合ったプランが選べます。
・楽天のサービスだから超お得! 楽天グループのアプリを使えば通話やメッセージが無料 楽天モバイル!
バースト転送機能とは?
そもそもバースト転送機能とは、高速通信を切っている時でも、初めの所定の容量の通信に限り、何もしなくても高速通信が行えるといった機能です。
高速通信を使用しなくてもメール、ツイッター、テキストベースのサイト等の場合は特にストレスを感じることなく、楽しむことが可能となっています。
また、他の大手の会社であれば、規定の容量を使い切ってしまうと128kbpsのように急速に速度を落とされることがありますが、IIJmioでは高速通信を使用しない場合でもそこまで速度が落ちることはないのです。
バースト転送機能のメリット
通信料を節約できる
高速通信を使用しない場合においても、所定の時間だけ通信の速度を元に戻すことが出来るといったものがバースト転送機能であり、容量を超えてしまった時等、自動的に通信速度を落とされてしまっている時でなくとも働いてくれます。
例えば、格安SIM専用のアプリ等を用いて『高速通信を切っている』場合等でも使用することが出来るということです。
ですから、バースト転送機能が採用されている格安SIMなら、メールや文字が中心のサイトを見る時は高速通信でなくてもストレスを感じることなく利用することが出来ますし、状況に応じて高速通信と低速通信を切り替えることで通信容量を節約することも可能ということになります。
タブレットに活用できる
バースト転送機能が使用可能となっている数ある格安SIMの料金を比較してみると、一番安く利用出来るのは、DMMモバイルで取り扱われているライトプラン或いは1GBのプランとなります。
このようなランニングコストの安い格安SIM会社を選択し、タブレットで用いるというのは非常に賢い方法と言えそうです。
どんなSIMにも対応しているタブレットは、3万円以下で手に入れることができ、新品でなければ2万円以下といったものもあるかと思われます。
SIMカードを挿入したタブレットを外出時に持っていくと、外出先で地図を見ながら行きたい場所に行くといった時等に便利です。
バースト転送機能の注意点
バースト転送機能に関しては一つだけ注意点があります。
それは、mineo、OCNモバイルONEの場合は、通信出来る容量が決められているということであり、バースト転送機能を採用しているDMMモバイルといったIIJmio系統の格安SIMにおいては、直近3日間で366MBを超過する通信を行うと通信に制限を掛けられることになっています。
高速通信の使用が不可能な格安SIMを購入する際は、バースト転送機能があるか否かといった点に注意が必要です。
参考までに、mineo、OCNモバイルONEでは、高速通信、低速通信に関係なく3日間における容量制限というものはないので、容量を気にすることなく利用することが可能となっています。
バースト転送機能が含まれているため、安い料金プランを選択することで低速通信を自由に楽しむことが出来るようになるのです。
バースト転送機能を最大限利用していきたいと考えている人は、DMMモバイル以外の3日間での容量制限が存在しないmineo、OCNモバイルONEであってもDMMモバイルと同じぐらい魅力の感じられる会社となるのではないかと思われます。
バースト転送機能のある格安SIMの比較
今のところ、バースト転送機能を備えていることをはっきりと公表しているのは、IIJの系列となっている、iijmio、UQモバイル、DMMモバイル、mineoの4社のみであり、これら以外のMVNOにおいては利用することが出来ないとされています。
ですが、各社の回線を使用してみると、公表はしていなくてもIIJ系列の会社と同様、バースト転送機能が採用されており、低速通信を使用しても不便さを感じさせないMVNOが存在しました。
このようなバースト転送機能が採用されているMVNOに関して、可能な限り見比べていくことにします。
結果から申し上げますと、バースト転送機能を採用している格安SIMの会社の中では、mineo 、UQモバイル が推奨したい会社となっていますが、何故そのようになったのか?という点については、後ほどきちんとお話していきたいと思います。
楽天モバイル! スマホなのにこんなに安い
プラン名 | 月額料金 | データ通信量 |
---|---|---|
データSIM、ベーシック | 525円 | 無制限(200kbps) |
通話SIM、ベーシック | 1250円 | 無制限(200kbps) |
楽天モバイルの場合は通信速度が200Kbpsになる代わりに通信量が無制限となるベーシックプランが実質バースト機能の役割を果たします。
ベーシックプランは上りの最大速度は200kbpsですが、音声通話の使用が可能なものが毎月1250円で利用出来るといったように料金が非常に安いことが魅力となっていて、データSIMだけ使用する場合も毎月525円からといったように、こちらに関しても他の会社と比べ非常に安く利用出来るようになっています。
ですが、回線速度が200kbpsより遅い場合が多いということが大きなデメリットのある回線でもあるのです。
低速回線を安定して使えるようにすることに関して、さらなる努力してほしいというのが正直なところです。
バースト機能のある格安simよくある質問
200kbpsの低速モードでアプリをダウンロードできる?
200kbpsの速度でもアプリのダウンロードにすることに関しては問題ないかと思われますが、実際に実験したわけではありません。
アプリの平均容量は50MBだと言われているので、200kbpsの速度でダウンロードする際には33分要することになります。
格安SIMの低速回線でアプリをダウンロードするとなると、ダウンロードの最中に回線を切られるような気もしないわけではないですが、これをあえて実証しようとは思いません。
アプリのダウンロードに関しては低速回線を使用することなど考えずに、コンビニの無料で利用出来るWi-Fiを利用することを考えた方が賢明です。
インターネットラジオを聴ける?
radikoを用いたラジオ視聴を60分間行うとおよそ30MBを使うことになりますが、低速回線でも特に問題はありません。
1MBあたりおよそ0.3円減らすことが可能なため、60分間低速回線を使用してラジオを聴いた場合、9円減らすことが出来ます。
高速回線を使用した場合は、radikoを立ち上げてからおよそ2秒間で視聴が可能となり、低速回線の場合はおよそ10秒です。
再生までいけば高速、低速関係なく視聴し続けることが出来ます。
ポケモンGOは使える?
200kbpsの低速回線でもポケモンGOを楽しむことは可能です。
ポケモンGOを楽しむために要するデータの容量は60分間でおよそ10MBとされています。
低速回線で楽しむと60分間でおよそ3円減らすことが可能です。
しかし、スムーズに楽しむということは出来ませんので、低速回線でのポケモンGOはあまりお勧め出来ません。
ポケモンが画面に現れるまでに多少時間を要することや、ポケモンをキャッチする際にポケボールが止まる等の事象があり、全くプレイ出来ないとまではいかないものの、決して良くはないのは確かです。
60分間遊んでもおよそ3円ですから、ポケモンGOに関しては素直に高速通信で楽しんだ方がよいでしょう。
新生活にUQ モバイル、セットで期間限定WiMAX 2+ギガキャンペーン
UQ WiMAX キャンペーンの評価と特典 メリットデメリット
UQ WiMAX キャンペーンの評価
UQ WiMAXは、KDDI系列のUQコミュニケーションズが展開するW04、WX03、Nova Home+CA、WX01、URroad-Stick.WiMAXサービスです。
UQコミュニケーションズは他のプロバイダ(MVNO)と違い、WiMAX回線(インフラ)を管理している回線管理業者です。光回線で言うところの、NTTがプロバイダ事業もやっているというイメージです。
評価としては、キャンペーンがやや弱いですが、サービス内容の充実度、サポート対応の良さはWiMAX系プロバイダで1,2を争うイメージです。また、今月は他のプロバイダを意識してか、キャンペーン特典を充実させてきました。
また、UQ WiMAXで契約した場合のみ、公衆無線LANサービスであるUQ Wi-Fiプレミアムが無料で利用できます。W04、WX03、Nova Home+CA、WX01、URroad-Stick,W03、W02など、auエリアに対応したルーターではauエリアに利用制限がかかりますので、UQ Wi-Fiが拾える場所では積極的にWi-Fiを使う事で利用量をセーブする事ができます。
UQ WiMAXはこういう人に向いている
HWD15、NAD11など旧端末を選びたい方
UQ WiMAX新プラン登場
月額1,005円(税抜)のLTEオプション料が無料となる「 UQ Flatツープラスギガ放題 (3年)」
および「UQ Flatツープラス (3年)」の提供を6月1日(木)より開始します。
現在ご利用中のお客様も、プラン変更のお申し込みを頂ければ、お申込月からLTEオプション料が無料となります。
プラン変更のお申し込みは2017年6月1日(木)からMy UQで承ります。
本体価格を下げてマンスリー割を増額、ワイモバイルとほぼ同じ実質1万3068円4インチ小型スマホ「iPhone SE」がUQ mobileもiPhone値下げ!
UQ mobileでも小型スマホ「iPhone SE」が値下げ!
UQコミュニケーションズ
およびUQモバイル沖縄がau回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「UQ mobile」においてApple製4インチ小型スマートフォン(スマホ)「iPhone SE」を本体価格の値下げおよびマンスリー割の変更による実質負担額の改定。ライバルのソフトバンクおよびウィルコム沖縄が提供する携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」においてiPhone SEが値下げされたが、UQ mobileでも実質負担額の値下げが。
公式Webストア「UQモバイル」で案内されている実質負担金では、32GBモデルのおしゃべり・ぴったりプランSは26,028円と変更ありませんが、おしゃべり・ぴったりプランMおよびプランLでは13,068円となり、およそ半額。
128GBモデルでも実質負担額で同プランSならおよそ5千円引きの38,988円、プランMとプランLならおよそ1万8千円引きの20,844円、Y!mobileと比べると本体価格が安く、毎月の割引が少なめに設定されて最終的な実質負担額ではほぼ同じような値段となっています(価格はすべて税込)。
UQモバイルオンラインストアで案内されているiPhone SEの32GBモデルと128GBモデルの改定後の価格(税込)は以下の通り。
以前の発売直後の価格ではおしゃべりプラン・ぴったりプランのプランS・M・Lともに共通でしたが、改定後はプランSとプランM・Lで違うようになっています。
実質負担額で言えば、32GBでプランSなら26,028円から26,028円と変わらず、プランM・Lなら26,028円から13,068円、128GBでプランSなら38,988円から33,804円、プランM・Lなら38,988円から20,844円への値下げです。
iPhone SE | 本体価格(括弧内は分割) | マンスリー割引 | 実質負担額 | |
32GB | プランS | 44,172円 (頭金108円+1,836円/月×24回) |
-756円/月×24回 (総額-18,144円) |
26,028円 (頭金108円+1,080円/月×24回) |
プランM・L | 44,172円 (頭金108円+1,836円/月×24回) |
-1,296円/月×24回 (総額-31,104円) |
13,068円 (頭金108円+540円/月×24回) |
|
128GB | プランS | 54,540円 (頭金108円+2,268円/月×24回) |
-864円/月×24回 (総額-20,736円) |
33,804円 (頭金108円+1,404円/月×24回) |
プランM・L | 54,540円 (頭金108円+2,268円/月×24回) |
-1,404円/月×24回 (総額-33,696円) |
20,844円 (頭金108円+864円/月×24回) |
UQ WiMAX キャッシュバックタイプ・タブレット同時購入もあり
UQ WiMAXは、WiMAX、WiMAX2の回線(インフラ)を管理するUQ コミュニケーションズが展開しているW04、WX03、Nova Home+CA、WX01、URroad-Stickサービスです。
UQ WiMAX以外のプロバイダは、UQが管理するインフラを利用して、プロバイダ事業を行っています。UQは、固定回線で言うところのNTTのような存在です。
UQ WiMAXは、利用料金を考えるとSo-netやBroad WiMAXの後塵を拝している感が否めないのですが、その知名度、販売チャネルの多さ、回線管理業者という安心感から、他のプロバイダと比べても契約数は順調に伸びているようです。
今月は1万円の商品券(最新端末の場合5千円)をもらえるキャンペーンを行っています。受取時期が2ヶ月以内とキャッシュバック系では最速となりますので、すぐにキャッシュをもらいたい方にはUQ WiMAXはピッタリです。
UQ WiMAX お得!★W04、WX03、Nova Home+CA、WX01、URroad-Stickキャンペーンのお知ら
WiMAXとは・・・
家でも外でもインターネットを使えるモバイル通信です!
<おススメポイント>
1、工事も配線も不要なので届いたらすぐに使える!
2、WiMAX2+は全国エリアへ拡大中!
3、ギガ放題ならたっぷり使えて安心!
4、auスマホ/ケータイとセットでさらにおトクに!
UQ モバイルとWiMAX 2+をご購入で、オリジナル目覚まし時計をもれなくプレゼント。
1 [UQモバイルの新規加入]+[WiMAX 2+の新規加入]
2[UQモバイルの新規加入]+[WiMAX 2+ご契約中]
3[WiMAX 2+の新規加入]+[UQモバイルご契約中]
※このキャンペーンサイトでの応募が必要です。
お得なキャンペーン!
キャンペーン実施中 /// 期間限定で商品券プレゼント♪♪
◎期間中、専用ページからのご契約で商品券10,000円プレゼント!
- 実施期間:2017年6月1日(水)9時~2017年8月1日(火)9時予定
- 対象機種 W04、WX03、L01、Nova Home+CA、WX01の購入&申し込み
- 新機種Speed Wi-Fi NEXT W04を発売中! 4×
4MIMO技術とキャリアアグリゲーション技術で下り最大440 Mbpsを実現 - ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L01」も発売中!屋内開通工事不要で、
下り最大440Mbpsのハイパフォーマンスを実現
Speed Wi-Fi HOME L01
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製品一覧は UQ WiMAX をご確認ください。
◆条件
UQモバイルは「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」
◆応募時にご用意いただくもの
・UQモバイル電話番号
・W04、WX03、Nova Home+CA、WX01、URroad-Stick WiMAXルーターの「IMEI番号」
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期間限定で商品券プレゼント中♪♪ 新生活にはWiMAX★
・家でも外でもインターネット!モバイルルーターは持ち歩き可能
・工事不要!回線を引く時間もお金も不要
・即時開通!端末が届けばすぐに利用可能
この機会に是非♪♪
期間中、専用ページからのご契約で商品券15,
・実施期間:2017年2月1日(水)9時~
・実施期間:2017年5月1日(月)9時~
・対象機種 W04、WX03、Nova Home+CA、WX01、URroad-Stickの購入&
※商品券対象となるプランはギガ放題のみ
※商品券対象となるプランはギガ放題のみですのでご注意ください
製品一覧は UQ WiMAX をご確認ください。
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Speed Wi-Fi HOME L01詳細ページは UQ WiMAX
今月のキャンペーン特典
ルーター端末料金 |
月額料金 |
キャンペーン |
契約期間 |
---|---|---|---|
1円~(端末次第) |
3,696円 |
商品券10,000円 |
24ヶ月 |
キャンペーンの特徴
商品券キャンペーンの内容と注意点
UQ WiMAXは申し込みの際のキャンペーンとして商品券をもらうか、タブレットやモバイルPCとの同時購入を選ぶことができます。
商品券の場合は、月によって金額が変わりますが3,000円~10,000円の間に収まる事が多いです。商品券はWiMAXが開通した月の翌月末までにもらえます。
注意点としては、UQ WiMAXの公式サイトの中から、商品券キャンペーン専用のページからの申し込みが条件になります。また、現在の商品券の金額についても下記のページから
キャンペーン特典は他のMVNOに比べてやや弱い
UQ WiMAXは回線管理業者ですし、その知名度や販売チャネルの多さ(WEBや家電量販店など)から契約数は最も多いと言われています。実際、私も使ってみて不満は全くありませんでしたし、カスタマーサービスも丁寧です。
ただ、WiMAXと言えば数年前から申し込み時のキャンペーン特典が強いことで有名です。具体的にはSo-netやBroad WiMAXなど複数のプロバイダ(MVNO)が入っており、それぞれにキャッシュバックや月額割引等のキャンペーンを打ち出しています。
WiMAXはあえてプロバイダを契約する必要はないのですが、プロバイダ同士で競い合っているわけですから利用者にとっては選ぶ選択肢も多く、また料金的な恩恵を受けやすい状況とも言えます。WiMAX プロバイダ契約をした方が有利な理由
どのMVNOを使っても使う回線はUQの管理した回線ですので、スピードが遅くなる、エリアが狭い、速度制限がきつくなる等の事はありません。ですので、同じWiMAXを使うなら料金をなるべく安く!というのであればUQ WiMAX以外のプロバイダのキャンペーンを上手に利用してみるのもいいなかなと思います。
タブレット、モバイルPCセットの内容と注意点
UQ WiMAXのデータ端末の料金は通常、新型で2,800円~4,800円の間ですが、タブレット等と同時購入すると、WiMAXルーター+タブレット等で2円から購入する事ができます。
※契約手数料は通常通り3,000円かかる。
ただし、初期費用は安くなりますが、24ヶ月間月額料金にタブレット(モバイルPC)の料金が上乗せされます。
例えば、2015年12月のキャンペーンで、Nexus9(32GB)を同時購入した場合
※まとめてプラン1100の場合、月額が毎月税込み1,100円(税抜き1,019円)かかります。
月々の料金:WiMAXの料金(3,696円)+1,019円=4,815円
になります。
Nexus9の32GBの料金は価格コムで調べた最安値で45,132円。
WiMAX2と同時購入した場合は1,019円を24ヶ月払いですので、24,456円となり、2万円以上安く、また分割払いでNexus9を買う事ができます。
Nexus9以外のタブレットを選んだ場合も同様で、タブレットの市場価格より安い金額で買う事ができますので、WiMAXと一緒にタブレットやモバイルPCを買う予定がある人にとってはメリットがあるキャンペーンだと思います。
特にタブレット等に関心がなければ、1万円の商品券を選べば、ヤマダ電機やヨドバシカメラなどの店舗で契約するより商品券分安くWiMAX2を使い始める事ができます。
同時購入できるタブレット等の種類、金額は月によって変わります。
詳細はUQ WiMAXのオンラインショップ(公式サイト)で確認してみて下さい。
UQ WiMAXの解約方法
解約の方法は2種類あります。
サポートセンターへの電話か、UQ WiMAXのホームページから解約届をダウンロードしてサポートセンター宛に送る方法です。
電話ですと、その日のうちに解約手続きが完了するので私はいつも電話で解約しています。電話は時間帯によってつながりにくい事もありますが、経験上、午前中の早めの時間帯がいちばんつながりやすい印象です。
解約時の違約金について
画像はUQ WiMAXの公式サイトから持ってきたものですが、少しわかりにくいので捕捉します。
(例)So-netやBIGLOBEなど初月が無料のプロバイダで12月に契約した場合
12月(契約月)は無料なのでカウントせず、利用1ヶ月目は1月となり、翌年の1月末までの解約時は手数料19,000円、翌々年の1月までの解約は14,000円、翌々年の2月中の解約が解約手数料無料の更新月です。
また、UQ WiMAXやBroad WiMAXのように初月から料金が日割りでかかる場合、12月に契約したなら翌々年の1月が更新月です。
契約更新月を忘れた方は、インターネット上なら「my UQ」、またはサポートに電話をして確認ができます。解約金がかかってしまうのはもったいないので、更新月は必ず把握しておきましょう。
解約する月の月額は日割ではなく、1ヶ月分かかります。
当月中であればいつ解約手続きをしても1ヶ月間使えますので、私は忘れないうちに月の早めに手続きをするようにしています。
WiMAX2は2年間の自動更新ですので、更新月に解約をしないと新たに2年契約を結ぶことになります。4年間使い続けても構わないという方でも、取りあえず契約更新月に一度解約する事を奨めます。理由は以下の通りです。
解約して再契約したい方、自動更新を考えている方へ
UQ WiMAXを解約して再契約する事は可能ですが、個人的にはメリットが薄いと思っています。
再契約する場合、WiMAX2のデータ端末を新たに買う必要がありますし、UQ WiMAXのキャンペーンが使えません。WiMAX2はUQ WiMAX以外にもプロバイダがあり、それぞれが新規入会のキャンペーンを行っています。
もし、WiMAX2を継続して利用したいのであれば、
UQ WiMAX以外のプロバイダを使い、キャッシュバックなどのキャンペーンを付けて申し込んだ方がいいでしょう。
自動更新して同じ端末をもう2年間使いたい方に関しても同様で、UQ以外のプロバイダから申し込んだ方が上記の理由で金銭的なメリットがありますし、WiMAX2は毎年新しい端末がリリースされ、ルーターの質が上がっています。
古いルーターを使い続けるより、新しい端末をキャンペーンを付けて使った方がいいと思います。
WiMAX2の速度制限(利用制限)に関して
速度制限を表にまとめると
WiMAX2はプランと利用エリアによって速度制限の基準が変わります。
プラン |
WiMAX |
WiMAX2 |
auLTE |
---|---|---|---|
フラットツープラス | 制限なし | 月間7GB | 月間7GB |
ギガ放題 | 制限なし |
月間制限はなし |
月間7GB |
速度制限に関する注意点
1、フラットツープラスではWiMAX2とauLTEの合計で7GBを超えると速度制限が入る
2、月間の速度制限はその月の月末まで
3、ギガ放題プランでもWiMAX2エリアとauLTEの合計で3日の間に3GB以上使うと速度制限
4、3日の速度制限は翌日の昼から翌々日の昼まで(1日)で解除
5、3日で3GBの制限がかかった際のスピードはYoutubeの標準動画が見られる程度
ギガ放題プランでも3日で3GBの制限が始まった2015年4月以降、クレームが相次ぎインターネット上ではいわゆる炎上をしたことがありました。
私は3日間3GB の利用で制限が入る事は契約時(2015年2月)の段階で聞いていたので特に気になりませんでしたが、電車やWEB上の広告を見ると確かに当時は「制限なし」と書かれていましたので、景品表示法に引っかかりかねない部分があったようにも感じます。
特に自宅の固定回線を解約して、WiMAX2で全てのWi-Fi機器のネット回線をまかなおうとした人にとってはダメージがあったのかなと思います。
速度制限の解決策:WiMAX2を自宅の固定回線の代わりに使いたいのであれば
WiMAX2に速度制限がかかってもWiMAX回線は一切制限がありません。
ですので、データ通信量を気にせず使いたい方はまず、WiMAXエリアに対応した端末(HWD15、WX01、WX02、NAD11)を契約するといいでしょう。
前述の通りWiMAXエリアは一切制限がありませんので、特にスピードが不要な作業(メールの確認や軽めの動画など)はなるべくWiMAXを使う。また、HD動画などデータ通信量を食う作業も時間はかかるが敢えてWiMAXを使う。もしくはデータ通信量を使う重い作業にはWiMAX2を使い、WiMAX2の制限が入ったタイミングでWiMAXに切り替える。
また、UQ WiMAXから契約した場合、UQ Wi-Fiプレミアムを使う事ができます。UQ Wi-Fiプレミアムは利用制限は一切なくスピードもWiMAXより出るため、UQ Wi-Fiが使える場所では積極的に使う。
現状ではこれくらいしか3日3GBの制限を回避する方法はないでしょう。
WiMAX2の速度制限は他のキャリアに比べると緩い
現状、モバイルルーターやスマートフォン(格安SIM含む)など、外出先でインターネットに接続するサービスで速度制限がないサービスはありません。
同じモバイルルーターで言えば、SoftBank(Ymobile)の305ZTが速度制限で大炎上しました。SoftBankは、速度制限なしをうたいながら、事前告知が一切ないまま突如3日で1GBの制限がかかりました。ここまでひどい例は珍しいですが、ドコモやauのスマホ(4GLTE)、モバイルルーター共に月間の速度制限と3日間の速度制限をダブルで設けています。
また、WiMAX2は速度制限がかかった状態でもYoutubeの標準画質の動画が見られる程度のスピードは実際に出ます。私も何度か速度制限を受けていますが、その状態でネットサーフィンやLine、Skype等の無料通話アプリを使う分にもそこまで問題は出ません。HD動画はさすがに無理ですが・・
WiMAX2以外のキャリアは速度制限時のスピードが最大0.128Mbpsまで落ちますので、実際は0.128Mbpsも出ません。このスピードですと、ネットサーフィンにもかなりのストレスがたまりますし、動画は見られません。体感では20年前のダイヤルアップより遅いです。
ギガ放題とフラットツープラスどちらを選ぶべきか?
ギガ放題とフラットツープラスの違い
速度制限のところでも書きましたが、UQ WiMAXは申し込む時に、ギガ放題とフラットツープラスの2つのプランから選ぶことができます。
この2つの違いをざっくりと言うと、フラットツープラスは月間の速度制限(7GB)がある代わりに月額が安く、ギガ放題は月間の速度制限がない代わりに月額が少し上がります。ギガ放題、フラットツープラスの料金と速度制限表
フラットツープラスに向いている人
WiMAXエリアは速度制限が一切ありません。
ですので、WiMAXエリアをメインに使い、WiMAX2エリアは7GB行かなかったり、WiMAX2で7GBを超えたらWiMAXを使うので問題ないという方はフラットツープラスでいいと思います。
また、au対応ルーター(W01、W02、W03)で、auLTEの利用をする月はフラットツープラスに変更する事を個人的には奨めます。理由はギガ放題でもauLTEを利用した月はWiMAX2とauLTEの合計で7GBを超えると速度制限の対象になるためです。
上記以外のいわゆるヘビーユーザーの方はギガ放題で問題ないと思います。ただし、ギガ放題も3日で3GB以上の利用で制限が入ります。特にPCでHD画質の動画をよく見る方はWiMAX2ではなくWiMAXで見るか、もしくはコストがかかりますが固定回線を自宅に引く事を奨めます。
<3GBでできる事>
※UQ WiMAXの公式サイトより画像引用
どちらを選ぶべきか?
申し込みから3ヶ月間はギガ放題も、フラットツープラスも月額が同じですので、申し込み時はギガ放題を選び、実際に3ヶ月使ってみてWiMAX2の利用量が7GBを超えるようならギガ放題を継続、そうでなければフラットツープラスに変更が合理的です。
自分が現在使ったデータ利用量は端末によっては端末の操作画面で確認できますし、my UQやサポートセンターに問い合わせれば確認が取れます。
また、ギガ放題とフラットツープラスのプラン変更は月ごとに無料でできますので、通常はフラットツープラスでコストを押さえて、今月は使いたいという月はギガ放題に変更という事もできます。
UQ WiMAX お得!★"UQ モバイルとWiMAX 2+"キャンペーンのお知ら
WiMAXとは・・・
家でも外でもインターネットを使えるモバイル通信です!
<W04、WX03、Nova Home+CA、WX01、URroad-Stick! UQ モバイルとWiMAX 2+おススメポイント>
1、工事も配線も不要なので届いたらすぐに使える!
2、WiMAX2+は全国エリアへ拡大中!
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◆W04、WX03、Nova Home+CA、WX01、URroad-Stickキャンペーン期間
2017年3月1日(水)~ 2017年5月31日(水)
◆対象
<キャンペーン期間中、123のいずれかに該当される方>
1 [UQモバイルの新規加入]+[WiMAX 2+の新規加入]
2[UQモバイルの新規加入]+[WiMAX 2+ご契約中]
3[WiMAX 2+の新規加入]+[UQモバイルご契約中]
※このキャンペーンサイトでの応募が必要です。
◆条件
UQモバイルは「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」
◆応募時にご用意いただくもの
・UQモバイル電話番号
・WiMAXルーターの「IMEI番号」
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・実施期間:2017年2月1日(水)9時~ 2017年4月10日(月)9時予定
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・実施期間:2017年4月10日(月)9時~
DMM mobileの格安スマホは割高!DMMトークで通話料金を節約格安SIM
格安SIM通話料金を節約と通信速度!DMM mobileの評判
DMMが提供する格安SIM、DMM mobileの評価や評判、通信速度(実測値)や実際に使ってみた感想などをまとめました。
多くのプランが設定されているのでライトユーザーからヘビーユーザーまで使える格安SIMです。
DMMモバイル スマホSIMセット・SIM単品
DMMモバイルでは、2017年7月20日(木)より、富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社製スマートフォン端末「arrows M04」の申込受付を開始しました。
販売開始:2017年7月20日(木)
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日常でもアウトドアでも様々なシーンで使える安心の強さ! - おサイフケータイやワンセグにも対応
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端末価格
一括払い:33,800円(税抜)
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≪DMMモバイル格安SIMお得にスタートキャンペーン
新規契約手数料が通常料金3,240円(税込)のところ、
DMM mobileのプランの選び方
プランがありすぎてどれを選べばわからなくなるかもしれませんが、スマホを人並みに使う人の場合はとりあえずシングルコースの3GBプランを契約するのがおすすめです。外出先でYoutubeを長時間見たりゲームを長時間する方でなければ3GBで十分です。
契約途中でもプラン変更が可能というメリットがあるので、とりあえず1か月使ってみて通信量が足りないという場合は上位のプランに変更すればいいのです。
通話料金は30秒20円でかけ放題プランなどはないため、長時間音声電話使う人は通話料が半額になる楽天でんわなどのサービスに加入しないと格安SIMにした意味がなくなってしまいます。
DMM mobileの契約料金
プラン名 | 月額料金 | データ通信量 |
---|---|---|
シングルコース、データSIM | 440円 | ライト(200kbps) |
590円 | 1GB | |
770円 | 2GB | |
850円 | 3GB | |
1210円 | 5GB | |
1860円 | 7GB | |
2140円 | 8GB | |
2190円 | 10GB | |
4570円 | 15GB | |
6090円 | 20GB | |
シングルコース、通話SIM | 1140円 | ライト(200kbps) |
1260円 | 1GB | |
1470円 | 2GB | |
1500円 | 3GB | |
1970円 | 5GB | |
2560円 | 7GB | |
2840円 | 8GB | |
2950円 | 10GB | |
5270円 | 15GB | |
6790円 | 20GB | |
シェアコース、データSIM3枚 | 2140円 | 8GB |
2190円 | 10GB | |
シェアコース、通話SIM1枚+データSIM2枚 | 2840円 | 8GB |
2950円 | 10GB | |
シェアコース、通話SIM2枚+データSIM1枚 | 3540円 | 8GB |
3650円 | 10GB | |
シェアコース、通話SIM3枚 | 4240円 | 8GB |
4350円 | 10GB |
この他に初めて契約する際の手数料が3000円かかります。プラン、データ通信量は契約期間中でも変更可能です。
データSIMは音声電話を使うことができずネットしか使えないので、キャリアと契約した普通ののスマホのように音声電話を使いたい場合は通話SIMを契約してください。
オプション料金
- データSIMのSMS機能 150円/月
- 端末交換オプション 350円/月
- セキュリティオプション 250円/月 (セキュリティアプリ)
- 安心パック 500円/月 (端末交換とセキュリティのセット)
オプション内容・価格は他のMVNOと同じくらいですね。
プランが無料で変更できる
DMM mobileの料金プランは無料でいつでも変更することができます。
これによりDMM mobileの細かいプランの中から自分の選択するプランを選ぶことができます。プラン変更の具体的なタイミングは以下の通りです。
24日までの変更申込みの場合:翌月1日に変更25日以降の変更申込みの場合:翌々月1日に変更
シェアコースからシングルコースへ変更する場合は残しておきたいSIMカード以外を解約することができますが、解約するSIMカードが通話SIMの場合は最低利用期間内に解約してしまうと9,000円の違約金が発生しますので注意が必要です。
また、シェアコースからシングルコースへの変更と高速データ通信容量の変更は同時に変更することはできません。しかしながら、DMM mobileはプランを自由に変更することができるので、最大限に活用することをオススメします。
DMMトークで通話料金を節約できる
DMMトークは楽天でんわと同様のサービスで、音声通話をした際の通話料金を半額にする便利なアプリです。電話番号を変更することなく、通話品質もそのままです。
デメリットなく通話料金を節約することができるので、DMM mobileの音声通話SIMを利用して通話をする際は必ず利用するようにしましょう。
高速・低速を手動切り替え可能
DMM mobileは高速通信と低速通信をユーザーが手動で切り換えることができます。高速通信では高速通信容量をLTEによって消費します。
これに対して低速通信は200kbpsの速度ですが、高速通信容量を消費しないため、LINEやメールなどの送受信時に切り替えることによって、高速通信容量の消費を抑えることができます。
DMM mobileは業界最安値で様々な料金プランを提案しているのが魅力ですが、低速通信を活用することによって、さらに月額料金を低く抑えることが可能です。
通信速度制限
月ごとに設定されているデータ通信量を使い切ってしまった場合は、通信速度が200kbpsに制限されます。先ほども述べたように200kbpsはかなり遅くまともにインターネットが使えません。この状態になってしまったときに使えるのが冒頭で説明したバースト機能です。バースト機能を使えば普通のサイトやニュースアプリを見る分には十分快適に使えます。
1か月のデータ通信量を使い切ってしまい、通信速度が200kbpsに制限された状態で3日間のデータ通信量が330MBを超えた場合通信速度がより遅い20kbpsに制限される可能性もあります。20kbpsに制限されてしまうと、まともにスマホでネットが使うことができなくなります。
20kbpsの制限はかなりきついので、ある程度は通信量に余裕を持ったプランを選んでおくべきです。
テザリングについて
DMM mobileはテザリング使用が可能です。Evernoteの同期など通信量が少ない場合は快適に使えますが、動画の読み込みなど通信量が多くなる場合にはかなり時間がかかってしまいます。
DMM mobileでのテザリングの使用は通信量が少ない場合のみ可能と思ってもらったほうがいいです。
DMM mobileのデメリット
格安スマホが高い
MVNOで格安SIMと格安スマホを同時に契約すると格安スマホの値段が安くなりますが、DMM mobileの場合は他の格安SIMを提供している会社(MVNO)に比べてあまり割引されておらず少々割高な印象を受けます。
格安スマホも同時に購入したいという方は、楽天ポイントなどがついて安く買える楽天モバイルで契約すると格安スマホ本体の値段が数千円安く済み、楽天市場でのポイントがずっと2倍になるという恩恵も受けられるというメリットがあります。
通信速度や安定性という面から見ると楽天モバイルよりはDMM mobileのほうが上で、最近では格安スマホ本体の値段差もあまりなくなってきています。
キャンペーンが少ない
DMM mobileは他のMVNOに比べてキャンペーンが少ないです。業界最安値の月額480円でスマホが使える!と宣伝していますが、初めの月の料金が安くなるようなキャンペーンを他のMVNOがやっている場合、そちらの方が安いということもあり得ます。
私個人の意見としてはキャンペーンを多くやっている格安SIMの会社はその分月額料金が高めに設定されていることが多いように感じます。
自分にぴったりのキャンペーンをやっている場合はそのキャンペーンをやっている格安SIMを選択するのも一つの手ですが、それ以外の場合はキャンペーンが少ない格安SIMを選ぶのがおすすめです。
留守番電話がない
DMM mobileのメリット
データ通信量を使い切ってもバースト機能が使える
月のデータ容量をすべて使い切ってしまっても、インターネットに接続するときだけ高速で通信できるバースト機能があります。動画など重いファイルが置いていない普通のサイトであれば快適に接続できます。
ちなみに、この機能はDMM mobile以外にもIIJimo、mineo などの他の格安SIMでも使うことができます。
あくまでおまけ的な立ち位置の機能なので、この機能があるからと言ってデータ容量の少ないプランを選択するのはおすすめしません。
余った通信量を翌月に持ち越せる
DMM mobileでは余った通信量を翌月に持ち越せるようになっています。
毎月同じ通信量を使うなんて人は少ないのではないでしょうか。旅行や外出・出張が重なる月は通信量は増えますし、家でごろごろしている日が多い月は通信量は減ります。この月ごとに必要になる通信量の差を埋められる通信量の持ち越しは大手キャリアにはない機能で格安SIMの大きなメリットの一つです。
通信速度が速め
DMM mobileは格安SIM老舗で信頼性が高いIIJmioの回線を使っているので通信が格安SIMの中では比較的安定しています。
格安SIMは時期によって通信速度が変わることがよくあるので通信速度の評価をしづらいのですが、DMM mobileは1年以上にわたって同じくらいの通信速度をキープしているので評価できます。
ちなみに、通信速度が最も遅くなる平日の昼間の速度はMVNOの格安SIMの中で最速のUQ mobileには負けますが、格安SIMとしては許容範囲内の速度です。
プランが豊富
DMM mobileには音声電話が使えるプランが10種類、データ通信専用のプランが10種類の計20種類のプランがあります。他社の格安SIMでは大体3~5プランが普通なので、かなり多くのプランがあると言えます。
また、月額料金が440円~6790円、データ容量も1GB~20GBと価格設定・データ通信量の幅が広いのでスマホをあまり使わないライトユーザーからスマホをたくさん使うヘビーユーザーまで満足できるプランが展開されていると言えます。
DMM mobileの契約申し込みは 格安スマホなら!DMMモバイル の公式サイトから
DMMポイントが毎月貯まる
DMM mobileと契約すると毎月月額料金の10%がDMMポイントとして貰えます(1ポイント=1円)。
DMM関連のサービスを利用する気がないのであれば意味はないのですが、艦これなどを運営しているDMMゲームスや電子書籍・成人向けビデオなどのネットコンテンツを幅広く提供しているのでDMMポイント使う機会はあると思います。
格安SIMを業界最安値の月額440円で使える
通信速度を我慢(200kbps)すれば、格安SIMを業界最安値の月額480円で使うことができます。
しかし、この200kbpsという速度はかなり遅く、画像を読み込むにも少し時間がかかるレベルなのでスマホをメールやLINEくらいにしか使わない場合を除いておすすめしません。
ライトプランでもバースト機能が使える
1ヶ月に使える高速データ通信容量がゼロGBのライトプランがDMM mobileにはあります。データSIMは月額440円で使えますが、通信速度は200kbpsになります。このライトプランでもバースト転送をすることができます。
通信速度が200kbpsのライトプランですが、バースト転送を使うと瞬間的に通常プランの格安SIMと同じくらいの速度が出ます。ウェブサイトを閲覧する際は75KB分のデータが高速データ通信で読み込まれるので、YAHOOなどの軽いウェブサイトであれば、ストレスを感じることなく見ることができます。
しかし、3日間で366MB以上の通信を行うと通信速度制限に引っかかります。毎日100ページ以上のウェブページを見る場合は要注意です。通信速度制限されると、通信を遮断されたようになり使い物にならなくなってしまいます。
楽天モバイルにも月額525円で通信速度200kbpsのベーシックプランがありますが、バースト転送と同じような通信速度を最初のアクセス時に出せるので、軽いウェブサイトを見る場合には特にストレスを感じることはないでしょう。DMM mobileのライトプランと楽天モバイルのベーシックプランの違いは楽天モバイルのベーシックプランは3日で366MBの速度制限がないので、無制限に使うことができるところです。
通信速度はDMM mobileのライトプランのほうが少し速いです。
全国のWiFiスポットが使える
日本全国の約63,000ヶ所の公衆Wi-Fiスポットが利用できるオプションサービスがDMM Wi-Fi byエコネクトです。BBアクセスポイントとWi2300に対応しています。
月額料金は362円かかりますが、Wi-Fiスポットを積極的に活用することにより、データ通信容量を節約することができます。都会にお住まいの方はWi-Fiスポットが見つけやすいのではないでしょうか。
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端末保証・セキュリティアプリがある
スマホを水没させたり、落として壊してしまった場合にも安心できる端末交換オプションも魅力があります。
Androidスマホのウイルス対策や、フィッシングサイト、悪質アプリのブロックができるセキュリティオプションを選択するとウェブルート社のセキュリティソフト「SecurityAnywhereモバイルプレミア」が利用できます。
端末交換オプションは月額350円で、セキュリティオプションは月額250円で利用できます。両方同時に加入できる安心パックは月額500円で利用できるので、別々に加入するよりも少しお得に加入できます。
留守番電話サービスとキャッチホンサービスがありません。このサービスが提供される時期も未定です。
これから格安SIMで音声通話を使う予定で、留守番電話サービスとキャッチホンサービスがないと不満な方は、DMMmobileがこれらのサービスを開始するまで待つか、他の格安SIMを選択するしかありません。
DMM mobileの通信速度
東京都の品川駅あたりで実際に計測した通信速度を表にしました。表の語句の意味は以下の通りです。
- Ping: ピング=反応速度
0ms~100ms 速い、100ms~200ms 普通、200ms~300ms 遅め、300ms以上~500ms 遅い、500ms以上 遅すぎ- ダウンロード: ダウンロード速度
2Mbps以上 超速い、1Mbps~2Mbps 速い、0.6Mbps~1Mbps 普通、0.4Mbps~0.6Mbps 遅い、0.4Mbps未満 遅すぎ
計測時は平日の朝、昼、夕方、夜の計4回計、ダウンロード速度が1Mbps以上あれば快適に使えるとみてください。計測月:2017年3月
時刻 | ダウンロード(Mbps) | Ping(ms) |
---|---|---|
8:11 | 14.87Mbps | 40ms |
8:32 | 20.35Mbps | 32ms |
12:25 | 1.42Mbps | 80ms |
12:33 | 0.77Mbps | 78ms |
18:23 | 5.82Mbps | 70ms |
18:44 | 4.29Mbps | 77ms |
22:13 | 10.28Mbps | 73ms |
22:45 | 8.22Mbps | 78ms |
12時近くなると1Mbpsを割る時がありますが、基本的には5Mbps以上出ているので格安SIMとしては速い部類に入ります。とにかく速い格安SIMがほしい人は少し高くなるUQ mobileをおすすめしますが、DMM mobileでも十分快適に使えます。
ちなみにDMM mobileはIIJmioと同じ施設を使っているため通信速度も同じような速度が出ます。月額料金はDMM mobileのほうが安くプラン展開も豊富なので、基本的にはDMM mobileのほうがおすすめです。
大手キャリアからDMM mobileへの乗り換え(MNP)方法
DMM mobileはNTTドコモの回線を利用しているので、ドコモのSIMフリーの端末(iPhone 5s/5c/6/6 Plus、iPad Air 2/mini 3以外のスマートフォン)を現在使用されている方は、今のスマホをそのまま使うことができます。
ドコモ以外のau、ソフトバンクなどのキャリアを利用している方は新しくSIMフリーのスマホを購入するか、DMM mobileの格安SIMと同時に格安スマホも購入する必要があります。
なお、現在使用している電話番号はDMM mobileに乗り換えてもそのまま使用することができます。電話番号を引き継いだまま格安SIMに乗り換える(MNP)ためにはMNP予約番号というものをもらう必要があります。
MNPやり方は各キャリアに電話するか、ショップに直接行き聞けば教えてくれます。
その他のMNPのやり方は各キャリアの公式サイトに記載されているのでそちらを参考にしてください。以下のリンクからチェックできます。
DMM mobileの契約申し込みは 格安スマホなら!DMMモバイル の公式サイトから
DMM mobileのおすすめ格安スマホ
基本的にDMM mobileの格安スマホは割高でしたが、最近格安スマホの値下げを行っているため、格安スマホが安い楽天モバイルと数千円の差しかなくなりました。
大手家電量販店やアマゾンなどのネット通販で格安スマホ本体を買うよりも数千円安く買えるので、格安SIMを契約するなら同時に格安スマホ本体も購入してしまったほうがお得です。
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基本的にDMM mobileの格安スマホは割高でしたが、最近格安スマホの値下げを行っているため、格安スマホが安い楽天モバイルと数千円の差しかなくなりました。
大手家電量販店やアマゾンなどのネット通販で格安スマホ本体を買うよりも数千円安く買えるので、格安SIMを契約するなら同時に格安スマホ本体も購入してしまったほうがお得です。
格安SIMお得にスタートキャンペーン
■URL
DMMモバイル!今だけお得なキャンペーン実施中!
■キャンペーン期間
2017年6月29日(木)~2017年8月31日(木)
■対象となるご契約者様
キャンペーン期間中に新規お申し込み手続きと初回料金の決済が完了した方
※お申し込み内容やDMM会員登録状況により、Webサイトでのお申し込み後に以下お手続きが必要です。必ずお手続きを完了してください。
- クレジットカード登録
- 公的書類提出および本人確認完了まで(
端末セットおよび通話対応SIMのお申し込み時に必要です。)※DMM mobileの全料金プランが対象です。
■DMM mobileキャンペーン内容
DMM mobileキャンペーン期間中は新規契約手数料0円でお申し込みができます。※通常料金は3,240円(税込)です。
DMMモバイルは、格安SIMカードサービスお客様満足度1位に選ばれました!
※J.D. パワー“格安SIMカードサービス顧客満足度No. 1”
J.D. パワー 2017年格安スマートフォン/格安SIMカードサービス顧客満足度調査。
契約先の事業者からSIMカードのみを購入(契約)してスマートフォンを利用している個人利用者計4,000名からの回答による。
MMモバイルでは、2017年6月8日(木)より、華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)製スマートフォン端末「HUAWEI P10」「HUAWEI P10 Plus」「HUAWEI P10 lite」の取り扱いを開始することが決定致しました。また発売開始を記念したキャンペーンも実施致します。
HUAWEI P10シリーズ販売開始:2017年6月8日(木)
▼「HUAWEI P10」シリーズ カラー
- HUAWEI P10:ダズリングブルー/プレステージゴールド/
ミスティックシルバー/グラファイトブラック - HUAWEI P10 Plus:グリーナリー/ダズリングゴールド
- HUAWEI P10 lite:プラチナゴールド/サファイアブルー/
パールホワイト/ミッドナイトブラック
HUAWEI P10シリーズ 大特価キャンペーン
HUAWEI P10シリーズキャンペーン期間 2017年8月31日(木)~2017年12月20日(水)
■HUAWEI P10シリーズキャンペーン内容
DMM mobileの格安スマホはキャンペーン期間中に「HUAWEI P10」「HUAWEI P10 Plus」「HUAWEI P10 lite」をお申し込みの方を対象に、特別価格で購入できます。
▼DMM mobile HUAWEI P10端末キャンペーン価格
- HUAWEI P10 一括:¥65,800→¥55,800(10,000円引き)
- HUAWEI P10Plus 一括:¥72,800→¥62,800(10,000円引き)
- HUAWEI P10lite 一括:¥29,980→¥26,800(3,180円引き)
※すべて税抜価格
■DMM mobile特別価格が適用されるお申込みは?
- 端末セットでの新規お申し込み
- 端末セットでのSIMカード追加お申し込み
- DMM mobileご契約後の機種変更・端末の追加購入お申し込み
HUAWEI P10・HUAWEI P10Plusは、背面・前面カメラ共にライカと共同開発のレンズを採用!
HUAWEI P10liteもスタイリッシュなデザインで、実用十分な高機能搭載!
DMMモバイルは、格安SIMカードサービスお客様満足度1位に選ばれました!
※J.D. パワー“格安SIMカードサービス顧客満足度No. 1”
J.D. パワー 2017年格安スマートフォン/格安SIMカードサービス顧客満足度調査。契約先の事業者からSIMカードのみを購入(契約)してスマートフォンを利用している個人利用者計4,000名からの回答による。
※キャンペーン注意事項
- 端末追加、機種変更での購入も対象となります。
- 本端末は一括購入のみの販売となります。
- 「HUAWEI P10」「HUAWEI P10 Plus」は端末交換オプション適用対象外端末となります。端末保障については、つながる保証をご利用ください。
- キャンペーン期間中であっても、予告なく内容の変更、終了、または期間を延長する場合が御座います。
ZenFone 3
スペックが高いのでキャリアのスマホから乗り換えても違和感なくつ開けますし、見た目も高級感があり格安スマホには見えないので現在人気のあるスマホです。
他のスマホに比べて少し価格は高いですが、ゲームや動画など負担がかかる操作をしてもサクサク動いてくれるのでストレスがたまらずいい感じです。
ZenFone 3の契約申し込みは 格安スマホなら!DMMモバイル の公式サイトからDMM mobileでの販売価格は3万2984円です。
ASUS ZenFone Go
Zenfone Goは2016年3月下旬に発売した5.5インチのエントリーモデル。800万画素の高画質カメラを内蔵し、操作方法もシンプルなので、子どもでも簡単に使いこなすことができそうですね。
DMM mobile(DMMモバイル)では販売価格21,384円、端末分割支払金1,053円/月から格安SIMとのセット購入が可能です。
Zenfone Goの契約申し込みは 格安スマホなら!DMMモバイル の公式サイトから
P9lite
ミドルスペックのスマホで重い3Dゲームなど負担のかかる操作をしなければ快適に使える上に3万円前後で買えるというコスパの高い格安スマホです。
指紋認証がある上にカメラの画質も高いのでヘビーユーザーでなければZenFone 3よりもこちらのP9liteのほうがおすすめです。
P9liteの契約申し込みは 格安スマホなら!DMMモバイル の公式サイトから
Motorola Moto G4 Plus
Motorola Moto G4 Plusは1600万画素の拡張オートフォーカスのカメラを搭載した5.5インチスマホです。こちらのスマホはSIMスロットが2つあるので、ビジネス用とプライベート用でSIM2枚ををこのスマホを1つで扱えます。2月2日から料金も値下げ。
DMM mobile(DMMモバイル)では端末料金34,344円、端末分割支払金1,690円/月から格安SIMとのセット購入が可能です。
HUAWEI P9
HUAWEI P9は1,200万画素のダブルレンズ搭載の高スペックスマホ。CPUは最新のKirin955を搭載しているのでパワー・スタミナを両立し、ヘビーユースでも安心の処理能力かつバッテリーも長持ちです。指紋センサーはロック解除だけではなく着信応答やカメラのシャッターなど様々な用途で使えます。
DMM mobile(DMMモバイル)では端末料金64,584円、端末分割支払金2,700円/月から格安SIMとのセット購入が可能です。
HUAWEI P9 lite
HUAWEI P9 liteは評判の良かったP8 liteをパワーアップさせたモデルです。P9同様に様々な用途で利用できる指紋認証センサーや多才なモードを揃えた1,200万画素のカメラなど、非常にコストパフォーマンスが良いスマホです。
DMM mobile(DMMモバイル)では端末料金32,378円、端末分割支払金1,318円/月から格安SIMとのセット購入が可能です。
DMM mobileの評判
DMM mobile使ってみた感想
実際にDMM mobileを契約して半年ほど使ってみた感想は、IIJmioと似ているバランスの取れた無難なMVNOだということです。通信速度も普通に使う分には速いですし、月額料金も安いのでお財布にも優しいです。
UQ mobileのようにデータ通信速度がめちゃくちゃ速かったり、楽天モバイルのように楽天ポイントがたくさんついて格安スマホを安く買える、というような突出した特徴はありませんが、裏を返せば多くの人が使える格安SIMなのではないかと思います。
1つ気になった点を挙げると、20GBプランの月額料金が高すぎます。月10GB以上の通信量がほしいヘビーユーザーの方は、通信量が無制限のU-mobileか、ぷららモバイルLTEを契約したほうが安く済みます。
またこれはすべての格安SIMについて言えることですが、大手キャリア並みのサポートの良さは期待できないので気を付けてください。
DMM mobileの契約申し込みは 格安スマホなら!DMMモバイル の公式サイトから